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事業案内

伝統と挑戦で世の中を守る総合雷防護メーカー

私たちの生活に欠かせない電力網や鉄道、通信ネットワークにとって、「雷」は天敵というべき存在です。ひとたび落雷被害が発生すれば、停電や通信の遮断、データ消失、火災などが発生し、社会に混乱を生じさせてしまう可能性が高まってしまいます。そうした事態から社会インフラを守るべく、サンコーシヤは1930(昭和5)年の創業以来、雷防護技術に磨きをかけてまいりました。

SPD(避雷器・保安器)をはじめとする雷対策機器の設計・製造を軸としながら、雷対策工事の実施、稼働後の保守・メンテナンスまでをも手掛けています。さらには雷の調査・観測も得意分野の一つで、テレビやWebサイトでの雷情報の多くは当社が提供する観測データをもとに構成されています。観測、提供、工事のすべてを担う総合雷防護メーカーは、世界で唯一、サンコーシヤだけだと自負しています。

90年を超える歴史を有するだけに各界からの信頼も厚く、名だたる企業と継続的な取引を展開していますが、伝統の座に胡坐をかくことはありません。既存の形に捉われず、果敢に新しい方向を見出そうとしており、光ファイバ網や航空障害灯といった情報通信事業、非常用電源設備をはじめとするエネルギー事業にも進出するなど、活躍のフィールドを広げ続けています。

また、海外展開にも注力。これから社会インフラの整備が進んでいく東南アジアを中心とする地域に営業拠点を設けています。既にインドネシア、ベトナム、中国の工場も稼働しており、グローバル展開がサンコーシヤの大きなキーワードとなっていくはずです。

単体では215名のコンパクトな組織ですから、部門を超えたコミュニケーションも活発。社員同士の何気ない会話を起点に新しいチャレンジが始まるケースも少なくありません。新しく仲間になってくれる人には物怖じすることなく挑戦を重ね、サンコーシヤの未来を開拓してほしいと期待しています。

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